※プライドプロジェクトのチラシデータはどなたでもご利用いただけます。広報に協力していただけると助かります。下のリンクからダウンロードしてください!

※2023年度の活動報告書はこちらからPDFでご覧いただけます。➡2023年度(令和4年度)活動報告書
※2022年度の活動報告書はこちらからPDFでご覧いただけます。➡️2022年度(令和3年度)活動報告書

※オフラインコミュニティ開催に伴う本プロジェクトの感染症対応について➡こちら

10代20代中学生以上の
悩みを抱えるLGBTsユース(かもしれない人も)が
「居場所」を感じられる コミュニティ

Prideプロジェクトで行うイベントは、こんな人に向いています。

・10代20代のLGBTsである、かもしれないと悩んでいる

・「悩み」を抱えていて誰かと共有したい

・周りに自分の性的多様性、アイデンティティに関して話せなくて、苦しい

・自分のセクシュアリティを隠すことなく、リラックスして過ごせるコミュニティに参加 したい

・顔が見えるコミュニティに参加したい

・多様なセクシュアリティの人たちと話をしてみたい

・安心して気持ちよく交流できる居心地のいいコミュニティに参加したい

・自分の性的多様性を尊重される場で、「居場所」を感じたい


Prideプロジェクトでは、こうした悩みを抱える、性的多様性という個性を持った
10代20代のLGBTsが、安心して交流、「居場所」を感じられるコミュニティカフェ、
ミーティング会などを実施しています。


代表 Masa 本多 まさ

プライドプロジェクト 管理者・代表
「男でも女でもない」自分、という性自認を持っている(Xジェンダー)
幼少期から自分の性別に違和感を持ちながらも、周りに言えず、いじめ、引きこもりを経験。
現在は、だれもがジェンダーの当事者としてみんなの居場所づくり活動を行っている。

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